転職エージェントはやめとけ?知恵袋まとめ

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転職エージェントに対してネガティブな意見の知恵袋をまとめました。

知恵袋にて転職エージェントはやめとけと言った声はどれぐらい?

  • 転職エージェントってどうですか?
  • 転職エージェントって舐めてませんか?
  • 転職エージェントって利用しない方がうまくいくことの方が多かったりしますか?
  • 転職する時にエージェントを使わない人も結構いますか?
  • 転職するとき、転職エージェントを使うのと、使わないのとでは、どちらが有利ですか?
  • 転職エージェントって本当に使えるのですかね?

転職エージェントってどうですか?

質問

転職エージェントってどうですか?
いろいろと調べていると、転職エージェントを利用することもメリットあるのかなぁと感じています。でも、採用が決まったらエージェントに手数料?が企業から支払われるんですよね?
ということは、紹介されたお仕事で選考が進んだとして、他の会社との比較でやっぱりやめておこうと思っても断りにくかったりするんじゃないですか?
あまりよく知らない仕組みなので、詳しい方、教えてください。

ベストアンサー

貴方の書かれている内容で大体あっていますね。
紹介料も内定先から支払われるので中には強引に
辞退させないと言う様なエージェントもあるようですね。

私は数回利用しましたがそういう担当には当たった事がありません。
利用して感じたメリットは採用試験の日程調整をお任せできる事でしょうか。
当然同時に複数社を受ける訳ですが中々各社の日程の都度
有休取得は難しいですが「A社が○日午前ですから、B社は午後に
入れ込んじゃいましょう」と調整してれたので1日三社受けたり
も可能です。

---------------------------補足へ回答--------------------------
エージェントも商売ですからできるだけ辞退はしないように言ってきますが
(エージェントも企業から求人の案件を頂いているわけですから紹介して
辞退されると信頼関係の影響がある)

そこはあくまで貴方自身の意志を通すしかないと思うんですよね。
私は先に書いたメリットは大変大きかったと思います。例えば5社受けて
それぞれが三段階の選考過程としても15回行かなければならないわけです。

一月でそれだけ早退や休むのはきついですが、調整して1日で2,3社
受けられればかなり負担は減ると思いますよ。

yahoo 知恵袋

転職エージェントって舐めてませんか?

質問

転職エージェントって舐めてませんか?

転職エージェントの最大の売りって、対面で面接対策とか直に話を聞いてくれるところに魅力がありました。三年前の話です。

それが今では、
リクルートエージェントはチャットのみ
dodaは電話とチャット

これで多額のお金を企業からもらってるんですか?
ハローワークとほとんど変わらないと思いますけど…

ベストアンサー

いい大人が人頼りはダメ。

エージェントは紹介件数とかで自分たちの給料に直結してくるから、ガチで一人一人親身になって考えてくれません。
ちょっと考えれば、いや、考えなくてもわかるでしょ笑
他人ですよ他人。
ただの数字の一つにしか過ぎません。
テキトーなとこ入れて、あとは知らんぷりですよ。

yahoo 知恵袋

転職エージェントって利用しない方がうまくいくことの方が多かったりしますか?

質問

転職エージェントって利用しない方がうまくいくことの方が多かったりしますか?

ベストアンサー

転職エージェントの扱う企業は、採用に投資するレベル高めの企業が集まります。そもそも転職エージェントの顧客は応募者でなく有料サービスやバックマージンを支払う企業側です。一方、応募者は様々なレベルの人が集まるので、その点でまずミスマッチが起こりやすいと言えます。
また転職エージェント担当者の成績は、紹介者の成約率で決まります。であれば応募者にハードル高い企業は勧めずに、通りやすいハードル低めの企業を勧めるようになります。その上でエージェント担当者の力量(眼力)不足があれば、さらにミスマッチが起こりやすくなります。

これらのことが転職応募者の意に沿わないことが起こる要因となります。
受験に置き換えれば分かりやすいのですが、偏差値40の人が偏差値60の学校は受験しませんが、企業だとその物差しが不明確なのでミスマッチが起こりやすいとも言えます。したがって応募者によっては、転職エージェントの利用が向かない場合もあると思います。

yahoo 知恵袋

転職する時にエージェントを使わない人も結構いますか?

質問

転職する時にエージェントを使わない人も結構いますか?

ベストアンサー

はい。若いうちは必要ないです。
どうせ特定派遣の紹介か説教ばかりなので

30代後半くらいになったら
手伝ってもらおうかな、とは思ってます。

yahoo 知恵袋

転職するとき、転職エージェントを使うのと、使わないのとでは、どちらが有利ですか?

質問

転職するとき、転職エージェントを使うのと、使わないのとでは、どちらが有利ですか?
私は一度転職エージェントを使って転職した経験がありますが、よいことばかり聞かされ、入社後のギャップが大きすぎて、ひどい思いをしました。
それに転職エージェントを介すると、企業が紹介料を負担することになるので、その分、年俸が下がったり、不利になったりすることが考えられます。
転職エージェントは、さっさと転職させてフィーを稼ぐことばかり考えているので、カモにされる可能性が高くなると思います。

ベストアンサー

どちらがいいかは利用する人によって変わると思います。
個人的な意見としては、順風満帆なキャリア形成ができていてヘッドハンティングもされるような人は、ハイエンド求人のみを扱うようなエージェントで非公開求人を狙い、それなりにキャリアアップしてきていて、自分で応募しても書類選考ぐらいは楽勝という方はエージェント利用なしでいくつか内定をもらったところから選び、キャリアに早期退職やキャリアチェンジ、正社員以外が長いなど不利なところがあり、自分のキャリアに不安がある方は、エージェントに相談というのがいいのではと思います。ざっくり言うとなので、もちろん人によって合う合わないはあります。

エージェントを利用するメリット
・エージェントが探すため求人検索の時間がかからない
・面接官の情報や過去の面接の情報などが得られる
・面接後に最後の一押しをしてくれることもある
・履歴書等の書類の添削をしてくれる
・給与等条件の交渉をしてくれる(年収が上がったほうが成功報酬も大きくなるので積極的にしてくれる)
・自分の気づいていない適正などアドバイスをくれる
・非公開求人を紹介してくれることがある
デメリット
・内定受諾を急かすなど成功報酬目的になる(希望していない業界や職種を紹介するなどもある)
・エージェントの転職の価値観を押し付けて来る
・全ての業界の理解があるわけではない(そのエージェントが詳しくない業界などの場合足を引っ張られる)
・経験が浅いエージェントに当たることもある
・採用=成功報酬なので、企業側からみると高いコストになる
・なかなか選考通らないとなったときの切り捨てが早い

エージェントを利用しないメリット
・企業との直接のやり取りになるため、面接外での採用担当の本質を見抜きやすくなる(メールや電話のやり取りを通じて)
・成功報酬がかかるエージェント利用と比べて企業から見るとコスト安
・第三者の干渉がないので自分のペースで転職活動ができる
デメリット
・ブラック企業を引きやすくなる(コストをかけたくないブラック企業がエージェントを使わず、転職サイトの求人掲載だけをしていることはよくある)
・客観的な第三者の意見を得られない(自分がいいと思っていたことが思い込みのこともある)
・公に公開されている求人のみになるので競争が激しくなる
・給与など条件面の交渉がしづらい

以上パッと思いつくものを書きました。

yahoo 知恵袋

転職エージェントって本当に使えるのですかね?

質問

3社ほど転職エージェントを使わせていただきましたが、転職エージェントが使えないと思ってます。 転職エージェントって本当に使えるのですかね? 登録して企業の選択肢が増えたことしかいい面がなかったです。

ベストアンサー

高く売れるスキルがあると、頑張ってくれるように感じました。
結局、年収の何割という契約なので、大きな収入に繋がる人にしか必死にならない場合が多いように思います。

不動産屋が戸建ての購入と安い賃貸では扱いが違うように、大きな儲けに繋がる場合だけ、腕の良いエージェントを送り込んでくる感じですね。
未経験の職種などだと、経験の浅い人が来るだけなので、質問者様の仰る通りエージェントしか知らない選択肢が増えるくらいの意味しか無いケースが多いように思います。

yahoo 知恵袋

知恵袋にて転職エージェントはやめとけ:補足事項

  • 転職エージェントはひどいのか
  • 転職エージェントを使わない方がいい人
  • 転職エージェントはひどいのか?
  • 知恵袋にて転職エージェントはやめとけ:まとめ

転職エージェントはひどいのか?

転職したいと思っている男性

「リクルートエージェントはひどい」という噂を耳にしたことがある人も多いかもしれません。実際に利用を考える際、このような話が気になるものです。この記事では、「リクルートエージェントはひどい」と言われる理由や、利用者の口コミ、そして効果的な活用方法について解説します。

リクルートエージェントがひどいと言われる理由

まずは、リクルートエージェントがひどいと言われる主な理由を見てみましょう。

  • 担当者の対応がひどい:キャリアアドバイザーの対応が不親切だったり、高圧的な態度をとる場合があります。
  • 良い求人を紹介してもらえない:多くの求人を抱えているものの、求職者に適した求人が紹介されないことがあります。
  • 応募を急かされる:良い求人が見つかった際、早急に応募を迫られることがあり、自分のペースで進められないことがあります。
  • 担当者からの返信が遅い:キャリアアドバイザーが多数の求職者を担当しているため、連絡が遅れることがあります。
  • 求職者のスペック次第で対応が変わる:転職の可能性が高いと判断された求職者には良い対応がされますが、そうでない場合は適当な対応をされることがあります。

「リクルートエージェントはひどい」と言われる口コミ

実際の利用者の声も見てみましょう。

  • こちらからプッシュしないと連絡が来なかった:面談後の連絡が遅く、他のエージェントを通じて転職が決まった。
  • 親身に向き合って欲しかった:キャリアアドバイザーが高圧的で、質問に対しても冷たい態度を取られた。
  • 具体的なサポートが欲しかった:ヒアリングはしっかりしていたが、具体的なアドバイスが少なく、求人の的中率が低かった。
  • 頼りたいのに頼れないもどかしさ:説明がわかりにくく、何度も同じ質問をしなければならなかった。
  • バカにされているように感じた:キャリアアドバイザーが見下すような態度を取った。

リクルートエージェントを有効活用する方法

リクルートエージェントをうまく活用するためのポイントを紹介します。

  • 転職の意欲をしっかり伝える:転職に対する意欲を明確に示し、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションを密にしましょう。
  • 希望条件は明確にする:希望する職種や条件を具体的に伝え、的外れな求人を避けるための工夫が必要です。
  • 相性の合う担当者を見つける:キャリアアドバイザーとの相性は重要です。合わない場合は、遠慮せず担当者の変更を申し出ましょう。
  • 転職サポートを積極的に受ける:提供されるサポートは積極的に活用し、自分の魅力を最大限に引き出すようにしましょう。
  • アドバイスを素直に聞き入れる:キャリアアドバイザーからのアドバイスは、客観的な意見として受け入れ、必要に応じて修正を加えましょう。

リクルートエージェントには、幅広い求人情報や質の高いサポートが期待できる一方で、担当者の対応に不満を感じるケースもあります。上記のポイントを参考にして、賢く利用しましょう。

転職エージェントを使わない方がいい人

自由気ままな男性

転職エージェントは多くの人にとって役立つ存在ですが、全ての人にとって最適な選択とは限りません。以下では、転職エージェントを使わない方がいい人の特徴やその理由について詳しく解説します。

自発的に判断・行動するのが好きな人

自分のペースで物事を進めたい、自分自身で判断し行動することを好む人は、転職エージェントを使わない方が良いかもしれません。転職エージェントは、利用者に対してさまざまなサポートを提供しますが、その分、自分のペースで動くことが難しくなる場合があります。自分の意思で求人を選び、自分のタイミングで応募したいと考える人にとっては、エージェントの介入はストレスになることがあるでしょう。

志望企業や業界が決まっている人

すでに志望企業や業界が明確に決まっている人も、転職エージェントを使わなくてもよい場合があります。エージェントは一般的に幅広い求人情報を提供しますが、自分の希望する企業や業界に特化しているとは限りません。志望企業の採用情報を自分で直接チェックし、応募することで効率的に転職活動を進めることができます。また、エージェントが扱わない非公開求人に直接アクセスできる可能性もあります。

転職エージェントを使わないメリット

自分のペースで転職活動を進められることは、大きなメリットです。エージェントのスケジュールに縛られず、自分で計画を立てて活動することができます。また、求人の選択肢が広がり、自分の興味や関心に合わせた応募が可能です。エージェントからの連絡に煩わされることなく、自分のペースで動けるのは大きな利点です。

転職エージェントを使わないデメリット

一方で、転職エージェントを使わないことにはデメリットも存在します。例えば、転職活動の進め方や書類作成のアドバイスが得られないため、特に初めての転職活動の場合は戸惑うことが多くなります。また、エージェントが持つ非公開求人や独占求人にアクセスできないこともデメリットの一つです。これらの求人は条件が良いことが多く、自分で探すのが難しい場合もあります。

転職エージェントを使わないときのポイント

転職エージェントを使わずに転職活動を進める場合、いくつかのポイントを押さえることが重要です。まずは自己分析と企業研究を徹底的に行い、自分に合った職場を見つけるための準備を怠らないことです。また、転職活動のスケジュールをしっかりと計画し、効率的に動くことが求められます。条件を広げて検索することで、より多くの選択肢に出会うことができるでしょう。

以上の点を踏まえて、自分に合った転職方法を選ぶことが大切です。転職エージェントを使うかどうかは、自分の性格や希望する転職先によって判断することが最良の選択です。

転職エージェントの裏事情とは

転職エージェントは、書類作成や面接対策、入社後のフォローまでを無料で利用できる便利なサービスです。しかし、「無料で利用できるなんて何か裏があるのではないか」と感じる人もいるでしょう。ここでは、転職エージェントの裏事情を具体的に紹介します。

企業による成果報酬で利益を得ている

転職エージェントが無料で利用できるのは、企業が報酬を支払っているからです。求職者がエージェントを通じて転職先に入社すると、企業はエージェントに報酬を支払います。この報酬は、求職者の年収の一定割合となることが多いです。また、求職者が短期間で退職した場合には、エージェントが報酬を返金する規約もあります。そのため、転職エージェントは求職者に最適な企業を紹介し、長期的なキャリアをサポートすることが求められます。

従業員には目標が課せられている

キャリアアドバイザーには、月々の転職成功件数に関する目標があります。これを達成できないとボーナスがもらえない、降格するなどのリスクがあるため、アドバイザーは多くの企業に応募するよう求職者を促します。そのため、興味のない企業を紹介されることもあります。しかし、優良なエージェントは求職者の希望を尊重し、適切な求人を提供しますので、利用開始時に自分の希望をしっかり伝えることが大切です。

キャリアアドバイザーによってサービスの質に差がある

転職エージェントのサービスは、キャリアアドバイザーの質によって大きく変わります。経験豊富なアドバイザーもいれば、経験が浅く知識に乏しいアドバイザーもいます。もし担当アドバイザーと合わないと感じた場合は、担当変更を依頼することも一つの方法です。また、複数のエージェントを利用することで、自分に合ったアドバイザーを見つけることができます。

可能性が高い人ほどサポートが手厚い

転職エージェントは、入社の可能性が高い求職者に対してより手厚いサポートを提供します。例えば、豊富なキャリアやスキルを持ち、すぐにでも転職したいと考えている求職者などです。もしサポートが手薄と感じた場合は、職務経歴書を充実させるなどして、転職意欲やスキルをアピールすることが重要です。

大量のスカウトメールを送付している

多くの転職エージェントはスカウトメールを大量に送付します。これは、幅広い選択肢を提供するためや、送信通数の目標が設定されているためです。スカウトメールが多すぎると感じた場合は、希望する業界に絞って送信してもらうように依頼すると良いでしょう。

年収交渉による大幅な年収アップは難しい

エージェントが年収交渉を代行してくれることもありますが、大幅な年収アップは期待しにくいです。企業は通常、選考過程で妥当な年収額を提示しているため、交渉によって大きく変わることは少ないです。

求人紹介を断るケースがある

転職エージェントは、求職者の希望やスキルに合った求人がない場合や、求職者の転職支援が難しいと判断した場合に求人紹介を断ることがあります。エージェントが自分の希望や経験に合っているかどうかを事前に確認することが重要です。

これらの裏事情を理解した上で、転職エージェントを上手に利用することで、より良い転職活動ができるでしょう。

知恵袋にて転職エージェントはやめとけ:まとめ

  • 転職エージェント利用はメリットとデメリットがある
  • エージェントに強引に辞退を阻まれることがある
  • 採用試験の日程調整はエージェントの利点
  • 自分の意思を通すことが重要
  • エージェントは紹介件数で給料が決まる
  • 利用者に親身にならない場合がある
  • エージェント利用はミスマッチが起こりやすい
  • 若い人はエージェント利用が必要ないことが多い
  • エージェント利用で年俸が下がることがある
  • エージェントの転職価値観を押し付けられることがある
  • 自分で応募する方がペースを守れる
  • ブラック企業に当たるリスクが高まる
  • 経験が浅いエージェントに当たることがある
  • 非公開求人にはアクセスできないことがある
  • 転職エージェントの対応に不満を持つ利用者がいる